もはや芸術。オリエント工業のラブドールたち|40周年記念展

プロブロガーのあんちゃです。

みなさんはラブドール(ダッチワイフの別称でもある)を作っている、オリエント工業という企業をご存知でしょうか?

ラブドールはほぼ等身大の女性の大きさで、ボディも高価なシリコンで作られており、その造形はもはや芸術作品に近いクオリティとなっています。

そんなラブドールの製造を最先端で担っているのがオリエント工業なんですが、今回創立40周年を記念して渋谷にて企画展が行われていたので、最終日に駆け込んできました!┗(^o^ )┓三

 

オリエント工業について

オリエント工業は1977年に創業し、40年間リアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる企業。

創業のきっかけについては、

当時のダッチワイフがあまりにも空気漏れが多く、女性用の性具(バイブレータ)と比べて著しく実用性が低いことから、これの根本的な改良に乗り出し、ダッチワイフ製造会社、オリエント工業の起業に至った。その際親交のあった脳神科医から、障害者が実際の性行為を行うこともままならぬ状況におかれながらも性欲をもてあまし、また風俗嬢にも相手にされないなど非常に難儀していると言う実情を知ったことによるものである

引用:Wikipedia

とあり、もともとは体の不自由な方に向けた製品開発に取り組んでいたようです。

今回の40周年企画展『今と昔の愛人形』では、一般入場者は入場料1000円だったのですが、障がい者の方は割引で800円で入場できるなど、細かな配慮も垣間見えました。

 

40周年記念展『今と昔の愛人形』に乗り込んでみた

というわけで早速渋谷の会場「アツコバルー」にて、6月11日(この日が最終日だった!)に乗り込んできました。

会場付近に着いたときに見えたのは、

長蛇の列・・・!

わたしと同年代くらいの20〜30代くらいの方が8割ほどで驚き。みんなどんな目的でこの企画展を見に来るんだろう?(わたしは美しい作品を見たい一心・・・)

 

20分ほど待ってやっと会場に。

会場も広くはないので、中も大混雑でした。すごい・・・

会場内にはラブドールの歴史や写真が壁一面に並んでおり、実際のラブドールも20体ほど展示されていました。そして今回は1体だけ触れられるラブドールがあるらしい・・!触りたい!

 

オリエント工業が1982年に発売した「面影」ちゃんと、1987年に発売した「影身」ちゃん。

この2人は1977年に初めて発売された「微笑」ちゃんに続くモデルだそうです。

当時のラブドールの相場に比べて圧倒的に高品質・高価格での販売だったそう。まだ人形っぽさが残っていますね。

 

その後のラブドールは一気にリアルさと美しさを増し、より生身の女性に近い姿に。

目があうとドキドキする・・・

 

▼ちなみにわたしと同じ名前のラブドール「アンナ」ちゃんもいましたw

正直「エロい」とかそういう次元ではない感動を覚えました。。。

 

日本の女優さんに似ているのもちらほら。

 

お、おもちゃ・・・///

 

体の肉付きやくびれ、骨格が本当にリアルで美しい。

 

ひとつだけものすごいオーラを放つ作品が・・・

SF映画にでてきそう。

 

その価格、¥2,376,000(税込)。

 

そしてそして、触れるラブドールを発見したので触ってみました。

ムニッ

・・・柔らかさと弾力のコラボレーション・・・!!!

 

すごかった・・・。人形を超えた人形。シリコンというには限りなく人に近いような感触。。

感動がすごい。(語彙力)

 

その他には「開運の尻」というものがありまして、詳しくは言えないのですが、お賽銭を投げて指を突っ込んでお願い事をするというコーナーもありました。

一部始終をご覧ください。

 

わたし「二礼二拍手!」

 

わたし「それでは失礼します!!!」ズボッ

 

 

わたし「あああああ〜〜〜〜!!!

 

わたし「(恍惚)

 

これは願いが叶うでしょう。

 

最後には、「片乳を揉むともう片方の乳から白ワインが出てくるラブドール」という一大アトラクション(?)もありました。

奥の乳を揉んだら、手前の乳からワインが出てきました・・・

揉むと会場内にエッロ〜い声が響き渡ります。工夫がすごい。。

 

 

・・・というわけで大満足の内容でした。新しい世界が見れた。。。

 

ひとつの芸術としての”ラブドール”

今回行ってみて驚いたのが、年代の若い女性・カップル・夫婦などが参加者の半数以上を占めていた点。

みんな目を輝かせて

「かわいい〜!」「きれい・・・」「すごい!!!」

と、ひとつの芸術作品に触れるような感覚でその場を楽しんでいたように思います。

女性グループ客なんかは特にキャッキャと楽しんでいたような気がしますね・・!

 

実際にわたしも「卑猥な性玩具」なんていう印象は微塵もなく、オリエント工業の情熱あるモノづくりにただただ感心させられました。

こうしたモノづくりがわたしたちの一般層にも届く機会があるのはすごく嬉しいし、今後の発展が楽しみです。

 

今後はラブドールも人間の言葉を理解して喋るようになって、自立して動くようになっていくのだろうか・・・。

 

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