わたしは今日心の底から「死にたくない」と思った

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今朝の北朝鮮ミサイル発射。

 

朝6時にけたたましいアラート音がiPhoneから響いた。

眠い目をこすりながら覗いた画面にはこれが写っていた。

 

 

連日の北朝鮮に関するニュースはなんとなく見てたけど、まさか日本の、しかも自分が住んでいる地域の真上を、ミサイルが飛ぶなんて思っていなかった。

 

この画面を見たとき、

「もし日本に、北海道に落下したら」
「もし直撃したら」

そんな最悪の事態を瞬時に脳裏に思い浮かべた。

心臓のバクバクが止まらなくなった。

冷静なような、冷静じゃないようなぐちゃぐちゃの感情だった。

とりあえず部屋のベッドから飛び起きたんだけど、この辺に地下はないし家の窓を閉め切ってただ毛布にうずくまることしかできなかった。

 

 

そして心の底から最初に感じたことは

「まだ死にたくない」

だった。

 

 

この一瞬の時間で、いろんなことを思い出した。

自由に働くようになって、毎日幸せを噛み締めて過ごして、正直後悔するようなことはなかったし、「いつ死んでも後悔しない」と思いながらいつも生活していた。

 

それでもやっぱり死にたくなかった。

まだ生きたいと思った。

幸せも、苦しみも痛みも、もう少し感じてみたいと思った。

 

でももしミサイルが直撃したらどう避難しても死ぬと思っていたので、

わたしが死んだらこのブログはどうしようかな、とか

貯金は家族に渡そうかな、あとは信頼する仲間にも渡したいな、とか

札幌が焼け野原になったら、世界中から祈りの言葉が届くのかな、とか

自分の死後の世界を冷静に考えてる自分もいた。

 

でもやっぱりできれば生き延びたいなと思った。

 

ミサイルは北海道の東の沖合に落ちたそうだけど、心臓のバクバクはおさまらなかった。

 

 

「自分はいつ死ぬかわからない」

いや、もちろんこれは当たり前のことなんだけど、今日ほどそれを実感した日はないかもしれない。

もちろんミサイルじゃなくて交通事故や病気で死ぬかもしれない。

そんな当たり前のことを何度も頭の中で繰り返した。

 

 

わたしはまだ生きたい。

死にたくない。

 

いつ死ぬかわからないから、せめて生きてる間は「もっと生きたい」と噛み締めながら生きることにする。

死ぬ瞬間まで生きることを諦めずにいようと思う。

 

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