【転職】冠婚葬祭企業に新卒で就職したけど2年で退職した24歳男の体験談。

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ブロガーのあんちゃ(@annin_book)です。

わたしは4月に新卒で就職したIT会社を2年で辞めたのですが、その記事(→25歳女、新卒で入社した会社を2年で退職しました。)が結構反響ありまして

  • 「わたしも転職したいです・・・」
  • 「会社がブラックで・・・」

といった声をよく聞くようになりました。

「辞めたいのになかなか辞める決断ができない」という人もいるようなので、今回はわたしの友人で、新卒で入った葬儀屋を2年でやめて広告会社に転職した体験談をご紹介しようと思います。

現状の働き方に悩んでる方の参考になれば幸いです。

 

新卒で冠婚葬祭企業に就職

友人のソウ君(仮名)は地元・北海道の大学を出て、冠婚葬祭業界で就活をし、地元ではそこそこ名の知れた冠婚葬祭企業に内定をもらったそうです。

ソウ君:「本当はブライダル事業に行きたかったんだけど、配属で葬儀の方になっちゃった。正直不本意だった。自業自得なんだけど・・・」

あんちゃ:「そうだね(真顔)」

笑いながらそう語るソウ君が、どんな仕事をしてたのか教えてくれました。

 

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葬儀屋ってなにするの?

イヤでも人間の本性が垣間見える場所

ソウ君:「まずは訃報を受けて、実際に当人の身体を運び出すことから仕事が始まるんだ。そのあといろいろと手続きをしたり、式の段取りをしたりってのが待ってる。」

あんちゃ:「親族の方とか悲しんでいる中で手続きを進めるのはツラそうだね。」

 

ソウ君:「不謹慎と思われるかもしれないけど、ぼくはもう完全に仕事として割り切っていたからツライと思ったことはあまりなかった。でも割り切れずにツラい思いをする社員の人も確かにいたね。」

あんちゃ:「むしろ割り切れないと動けないもんね。」

 

ソウ君:「うん。大変だなと思ったのは、当人が亡くなったあとに実は浮気相手がいたとか、相続をどうするんだとか、ゴタゴタした揉め事に出くわすことかな。こういう場面で人間の本性がでるなって思った。」

あんちゃ:「普通の人はなかなか経験しないことだね・・・」

 

確かに葬儀屋という仕事上、金銭や人間関係の複雑な問題を目の当たりにすることも多いでしょう。

貴重な経験といえばそうだが、なかなかメンタルが鍛えられる職場だなと感じた。

 

業界全体としてブラックな雰囲気…

あんちゃ:「職場の環境や福利厚生はどうだった?」

ソウ君:「職場環境はそこまで悪くなかったけど、冠婚葬祭って年中無休だからシフト制だし、人手が足りないときは休日返上で出勤してたし、完全にのんびり休日を取れる日はあまりなかったね。それが結構キツかったかも。」

 

あんちゃ:「まじか・・・それ旅行もいけないんじゃない?」

ソウ君:「そうだね。いつ呼ばれるかわかんないから社用携帯は常に持ってたし、あまり遠出はできなかった。まぁウチは人手が足りなかったし、全部の会社がそういうわけじゃないと思うけど。」

 

あんちゃ:「福利厚生は?」

ソウ君:これはたぶん業界全体的にあんまり良くはないと思う。地元の物価が安いってのもあるけど、月残業80時間くらいでやっと手取り20万もらえるくらい・・・」

あんちゃ:「ヒィ」

ソウ君:「首都圏はもっと高いと思うけどね。でも体力削ってるわりにあんまり釣り合ってないなぁとは感じた。」

 

葬儀屋からの転職を決断した2年目

退職決断のきっかけ

ソウ君が退職に踏み切った経緯を聞いてみました。

ソウ君:「実は、入社して最初の2週間で”あ、ここには長くいないな”って思っちゃったんだよね。だから2年働いて転職しようって思ってた。」

あんちゃ:「そうだったんだ!それはなんで?」

ソウ君:「一番は一緒に働く人たちが魅力的じゃなかった。面白くないというか。。。このまま働いてもずっと退屈だろうなって思って。だから退職までは周囲の人たちに”辞めたい”って雰囲気を徐々に醸しだすようにして辞めたね」

あんちゃ:「一緒に働く人はほんと大事だもんなぁ」

 

次にやりたいことは決まってたのか?

あんちゃ:「次に行きたいところとかは決めてたの?」

ソウ君:「うん。辞める前から少しずつ考えてて、元々メディア業界にも興味あったから次はそっちで頑張ってみようかなって。転職サイト3~4つくらい登録して探してたね。」

 

ソウ君が登録していた転職サイトは、この記事の文末に紹介しています!

 

どんな転職活動をしたのか

ソウ君は転職先を決める前に、会社を退職したらしいです。

退職後すぐに北海道から上京し、約3週間死にものぐるいで転職活動をしたそう。

 

ソウ君:「今年の2月末で最終出勤を終えて、3月にはすぐ上京して転職活動したよ。書類は20社くらい送ったかなぁ。必死で活動してたけど、やっぱり不安はあったね。このまま決まらなかったらどうしようって。」

あんちゃ:「自分の身ひとつでよく上京してきたなぁ・・・」

ソウ君:「最終的に3社目に面接を受けた広告会社で採用が決まって、今はそこで働いているよ。今ももちろん残業はあるんだけど、面白い人たちがいるってのと、しっかり休日があるってのが本当に幸せだなぁって感じるね・・・」

 

「会社辞めたい…」&転職したい人へ

最後にソウ君から、”いま仕事で悩んでいる人”へのメッセージをもらった。

転職活動で気をつけること

  • 辞める前から転職の情報収集はしたほうがいい。会社以外の時間で地道に調べると後で焦りません。
  • 雇用形態(正社員とか)にこだわりすぎると決まりません。特に20代ならまずは契約社員とかで入って後々正社員雇用になることもあるので、こだわりすぎる必要はないかと。(そこは会社によりますが)
  • 転職経験のある人に相談すると不安が軽くなります。ひとりで抱え込まない方がいいですね。

転職活動の心構え

ソウ君:「ぼくは転職を部活や習い事を変えるみたいな感覚でやってました。いまの世代って新卒で入った会社に一生勤務するって少ないと思います。転職という言葉に負い目を感じる必要はない。今の職場がどうしても息苦しかったりするなら思い切って外に出てみてもいいと思います。」

とのこと。

 

転職サイトについて

ソウ君は何社か転職サイトに登録し、そこからエントリーして選考を受けたそう。

大手転職サイトを利用した感想についても聞いてみました。

リクナビNEXT

最大手ということもあり、企業数はかなり多い。行きたい業界とか決まってない人はまず登録しておくといい。

ただ規模が大きいだけに、そこまで親身に相談に乗ってくれる雰囲気ではない。あくまで情報収集的な役割で登録するとよし。

>>リクナビNEXTの詳細と無料登録はこちらをクリック

 

マイナビジョブ20’s

こちらも大手なので、多業界にわたる企業が多い。リクナビに登録していない企業もあるのでこちらも合わせて登録しておくといいかも。

>>マイナビジョブ20’sの無料登録と詳細はこちらをクリック

 

DODA(デューダ)

上記2社と比べて規模が小さい分、担当の人が親身に転職相談に乗ってくれる。

>>DODAの無料登録と詳細はこちらをクリック

 

以上、ソウ君の転職談でした。

彼も転職&上京してかなり環境を変えたことで、きっと自分の人生の選択肢が開けたんじゃないかなぁ。

「いまのままでいいのか・・・?」そう思ってる人は、ひとまず転職サイトを登録してみたり情報収集から始めてみてもいいかもしれませんね。

 

▼転職に不安を感じている人はこちらの記事もあわせてどうぞ!

関連記事:転職したいけど自信がなくて不安なら、転職力診断テスト受けてみれば?

 

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