新卒で入った会社を半年で辞めて合気道家&フリーランスになったきっかけ

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プロブロガーのあんちゃです。「いろんなフリーランスを紹介する企画」第8弾!!

今回は合気道家&WEB制作フリーランスの「ナカモト」さんに体験談を書いていただきました。

 

—————-▼それではどうぞ!▼—————–
 

初めまして、合気道家&フリーランスとしてWEB制作等も行なっているナカモト(中本 有哉)です。

現在はシェアハウス「リバ邸大宮」の住人で、普段は数社の企画に関わりながら、日々合気道の稽古なんかをやっています。

 

先日はリバ邸大宮の公式ページなんかも作りました。大体こういったものを作成したりしています。

現在はこんな活動をしておりますが、実は、僕は新卒で入った会社を半年足らずで辞めて独立しました。

短期間ではありますがサラリーマンだった期間があるため、「新卒フリーランスもどき」といったところです。

 

今回は、私が独立を決意したきっかけと、独立に当たって用意した物事をお話しようと思います。(主に独立するにあたっての資金繰りのお話です。)

最後まで読んで頂ければ幸いです。

 

なぜ独立しようと考えたのか?

①将来へのぼんやりとした不安があった

私は私大の文系学部でありながらIT企業へと入社しました。
しかし、大学の4年間でやっていたのはほとんど合気道と文学だけ…。

社会人になる直前に自分にスキルと呼べるものがほとんど無いことに気づきました。

 

それでも縁あって大企業と言える規模のIT企業の営業職として採用してもらいました。

晴れて無事入社するに至ったわけですが、IT企業と言えども営業職ですから自分自身に特別なスキルがつくといったことはありませんでした。

将来的に会社が傾いたり倒産した場合、自分には生きていくすべがあるだろうかと漠然とした不安があったのです。

 

そんな中「新卒フリーランス」と呼ばれる方々が話題になっていました。

やぎろぐ」の八木さんや、エアロビのお姉さんこと鳥巣さんです。

自分の得意なこと、やりたいことを発信して働いているお二人は私に衝撃を与えました。

独立を考える上で、同年代でもそうやって活動している方がいるのはとても強い心の支えになりました。

 

②独立のリスクは20代が一番低い

独立するにあたって周囲から言われるのが

  • 「フリーランスは甘くない」とか
  • 「もっと経験積んだら?」や
  • 「資金も足りないでしょ。」

といったことでした。

実際に私もそう思っていたのですが、その考え方ではいつまで経っても動き出せないままだろうなと感じたのです。

 

それに20代前半で起業して失敗するより、10年後、30代になって起業し失敗した時の方がダメージが大きいとも思いました。

この先、家族もできて守るべきものが増えたとしたら、独立や企業などの一歩は踏み出しづらくなるでしょう。

 

20代なら仮に失敗したとしても再起の道はいくらでもあります。

幸い近年では転職市場は賑わっていますし、起業の経験があって技術力や発信力がある人は貴重な人材になりうるからです。

とにかく挑戦するならば20代のこの瞬間しかないなと思うに至ったのです。

 

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独立にあたって準備したことは?

独立するにあたって一番の不安はお金のことだと思います。

会社員を続けていれば毎月お金が口座に振り込まれますが、フリーランスになるとそれが突然0になります。

 

フリーランスになって1ヶ月目から会社員時代と同じかそれ以上のお金を発生させるのは中々難しいです。(以前から複業としてやっていた方は別ですが)

独立したいけど大きな収益はまだ見込めそうにない方には低い収入の時期の生活を支えるため、いわゆる運転資金が必要になります。

 

結論としては、第一として自分の貯蓄からまかなうのがベストの方法です。

現在ではクラウドファンディングで資金を集めることもできる時代ですがクラウドファンディングの資金集めには高い企画力とかなり時間を必要とします。

 

しかし、今すぐ実現したいアイデアがある方や今の環境を抜け出して自身の力で勝負したい方は、日本政策金融公庫新創業融資制度などを調べてみることをオススメします。

 

 

こちらは政府が主導の金融機関で、創業相談などのサポートも行なっており僕もお世話になりました。

民間の金融機関と違い、圧倒的に低い年利で融資を受けることができます。

また、新規開業資金の融資は無担保・無保証で借りられるケースもあるので融資を受けるにはきちんとした創業計画書を書き上げるのが前提ですが政策金融公庫には独立・起業するにあたっての相談窓口もあり親身にサポートしてくれます。

 

独立時や創業時は一番不安になる時期でもあり、何から手をつけたら分からなくなる時期だと思いますので、公的機関のサポートを受けてみるのも一つの手段だと考えます。

また各地方自治体でも同様の創業支援制度があるので一度お住まいの地域で検索してみてはいかがでしょうか。

ちなみに東京都がやっている創業支援の取り組みはこちら(東京都創業NET)に詳細があります。

 

フリーランスになって以前とどう変化したか

私が独立してから感じたことはとにかく自由であるということです。

フリーランスのメリット・デメリットは他の方も書かれていますが、

  • 仕事をするにあたって時間や場所に縛られなくなる
  • 収入は自分の頑張り次第
  • 社会的信用度は下がる
  • 保険や年金のお金の知識を勉強が必要になる

などなど。

 

数えればキリがありませんが、私がフリーランスでストレスもフリーになって感じた大きなメリットを一つ紹介させていただきます。

それは無駄な消費が圧倒的に減ったということです。

会社員をやっていた時代は、毎日同じ場所に出勤して真夜中まで働いていたストレスからか毎夜外食を繰り返し、寝る前にもビールを買って毎日飲酒をしていました。

 

それが独立をしてからというもの、ストレスによる買い物や食事が大幅に減ったのです。

意識して減らそうとは思っていなかったのですが、独立してからの支出を調べると会社員時代のそれと比べて約5/1に減っていました

行きたくない飲み会にはきっぱりと行かなくなったのもありますが明らかに支出が減りました。

減った支出はクラウドファンディングにまわしたり、個人年金に積み立てたりと以前よりも有意義にお金を使うことができるようになりました。

 

最後に:独立を目指す方に

会社員を辞めて独立したい方や、新卒フリーランスとして働きたい学生の方へ最後にお伝えしたいことがあります。

あなたがどんな事業をやって行くことになるとしても周囲の否定的意見を受け入れすぎないことです。

 

自分自身がやりたいと思ったことを信じて行動してみましょう。

十数年で世界的大企業となったFacebook社の壁には以下の言葉が貼ってあるそうです。

『Done is better than perfect.』(完璧を目指すよりまず終わらせよう)

完璧な事業や、独立する完璧なタイミングなんてものは最初から存在しません。

それよりもまず行動に写してやり切ることが大事なのです。

 

会社を退職する時や起業する時は不安になることもありますが、創業相談を行なっている施設にいったり、すでに独立されている方の話を聞きにいくと自然と次に自分がやるべきことが見えてきて行動できます

今の環境を飛び出して初めて見えてくる景色もあります。流行りの「多動力」ではありませんが、まず行動してみることが成功への近道だと考えます。

 

>>ナカモトさんのブログ「あいきや!」はこちら

 

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ABOUTこの記事をかいた人

プロブロガー・メディアディレクター。
月間50万人に読まれる当ブログ《まじまじぱーてぃー》運営&恋愛メディア《らぶりりーす》編集長。26歳。25歳のときに会社を辞めてブログで独立しました。趣味は人生哲学と下ネタです。

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