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まじまじぱーてぃー

20代のためのクソマジメゲスブログ。

サクッと読める小説おすすめ4選!活字が苦手でも1時間で読めるよ

本-おすすめ書籍

 

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こんにちは。元書店員のあんちゃです。

今日は活字が苦手な人でもサクッと読めるおすすめの小説を集めてみました。

普段本を読むのが遅いわたしでもサクッと読めたので、自信を持っておすすめします!

 

 

サクッと読める小説オススメ小説4選

【ヒューマン】『陰日向に咲く』劇団ひとり

▼こんな人におすすめ

  • 長い物語を読んでいられないから短編をサクッと読みたい
  • 心あたたまるほっこりストーリーが好き

 

▼あらすじ

ホームレスを夢見る会社員。売れないアイドルを一途に応援する青年など、陽のあたらない場所を歩く人々の人生をユーモア溢れる筆致で描き、高い評価を獲得した感動の小説デヴュー作。

引用:http://www.gentosha.co.jp/book/b3970.html

 

▼あんちゃの一言

劇団ひとりさんの小説デビュー作。これが初とは思えないほど作りこまれた内容。

登場人物がまたどの話も魅力的なんですよね。

冴えない感じなんですけど、どこか共感できる部分があって、自分に重なる場面がある。

 

面白いシーンもあればちょっと悲しいシーンもある。

そしてそれぞれの短編の人物が別の話でも・・・?と思わせるような描写があったり、別々の話のようで実はつながっていたり、とにかく面白い。

これは小説苦手な人もサラサラ読めるし、読み終わったあとのスッキリした感じがたまらんです。

 

【ミステリー】『鈴木ごっこ』木下半太

▼こんな人におすすめ

  • 全く予想もしない結末がある話が好き
  • 長いトリックを読み解くのはめんどくさいからサクッとミステリーを読みたい

 

▼あらすじ

「今日から、あなたたちは鈴木さんです」。巨額の借金を抱えた男女四人が豪邸に集められた。彼らの責務は、ここで一年間、家族として暮らすこと。見知らぬ者同士が「家族ごっこ」に慣れてきたある日、貸主から次なる命令が下った。失敗したら四人に未来はない――。貸主の企みの全貌が見えた瞬間、想像を超えた〝二重の恐怖〟がつきつけられる!

引用元:幻冬舎(http://www.gentosha.co.jp/book/b8851.html

 

▼あんちゃの一言

伏線ありまくりにも関わらず、最後の最後まで結末が読めなかった。

結末を知ると「えっ、あっ、マジか・・・」って感じです(適当)

最初から展開が早いので飽きずに読めます。

 

 

【恋愛】『サヨナライツカ』辻仁成

▼こんな人におすすめ

  • ちょっと不純な恋愛を経験したor興味がある人
  • 逆に「不倫とか浮気なんてありえない!」と思っている人

 

▼あらすじ

 “好青年”と呼ばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。そこから始まる激しく狂おしい性愛の日々。二人は別れを選択するが二十五年後の再会で…。愛に生きるすべての人に捧げる渾身の長編小説。

引用:幻冬舎(http://www.gentosha.co.jp/book/b3024.html

 

▼あんちゃの一言

私の大好物であるちょっと歪み系恋愛小説。

読む人にとっては「主人公ただのチャラ男じゃん」と思うかも。賛否両論。

内容としては三角関係なんですがドロドロじゃなく、どこか切なさというか、恋愛の儚い感じが漂っていてすごく深いなと思いました。

独身のとき、恋人がいるとき、失恋したとき、読むタイミングによって共感ポイントが違ってくるはず。

 

人は死ぬときに、愛したことを思い出す人と愛されたことを思い出す人に分かれる。私はきっと、愛したことを思い出すだろう。(『サヨナライツカ』より)

グッときた台詞。

 

 

【ヒューマン】『カラフル』森絵都

▼こんな人におすすめ

  • 毎日の生活に悶々としている
  • 感動したい&自分の人生について振り返りたい

 

▼あらすじ

 「おめでとうございます、抽選に当たりました!」生前の罪により、輪廻のサイクルから外されていた僕の魂は、天使業界の抽選によって再挑戦のチャンスを得た。それは、自殺を図った少年、真(まこと)の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならない修行だった。天使のガイドのもと、真として過ごすうちに、僕は家族や友人の欠点が見えてくるようになって……。

引用:文藝春秋(http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167741013

 

▼あんちゃの一言

活字嫌いを克服した奇跡の本。

当時読んだのが就活時期だったこともあり、「なんでこんな必死に頑張ってるんだろう」とか「そもそも人生ってなんだ」みたいな葛藤があったので

この本に深く共感したのが克服のきっかけだったのかなぁと思います。

重い題材だなぁと思いながらも、最終的には心が晴れるような結末になるので、読んでいるこっちまで勇気づけられます。

 

 

ちなみにこの記事はこれからも随時更新していきます。サクッと読んで時間を有効に使っていこう!

 

 

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