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まじまじぱーてぃー

20代のためのクソマジメゲスブログ。

読書するメリットって?3つの圧倒的な効果を実感した書店員が語る

本-読書術

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こんにちは。元書店員のあんちゃです。

今日は、よく「なんで読書したほうがいいの?」って質問されるので、それに答えようかなと思います。

 

私も学生時代まではマンガしか読んでなくて、活字を読むのが苦痛でした。

ただ、就活時代に面接の待ち時間でたまたま読んでみた『カラフル (著:森絵都) 』という小説がとても面白くて、そこから活字も少しずつ読むように。

いまは1ヶ月に4〜5冊ペースで読んでいます(マンガは20冊くらいww)

 

そこで、読書するようになってよかったことを考えてみました。

 

読書をする3つの圧倒的なメリット

①:先人たちの経験を自分の人生に活かせる

これは特にビジネス書やノンフィクション系の本に言えることだと思いますが、本に書いている内容は、著者の知識や経験に基づくものです。

だから自分のいままでの実体験では知り得ないことをたくさん知ることができる

 

自分が進もうとしている道を既に進んでいる人から学ぶ

たとえばわたしがホリエモンをとても尊敬していて、「ホリエモンのようにどんな困難を味わってもまた這いあがれる精神力をつけたい!」と思っているとします。

そうすると「どうすればホリエモンのような精神力を身につけられるのだろう?」と疑問に思う。

そんなときにホリエモンの本を読むと、「こういう考えをしていたのか」と知ることができる。

ホリエモンがどういう考えで生きているのか、頭の中を覗くような感覚で知ることができる。

すると、自分にも困難な課題に遭遇したときに、「ホリエモンだったらこうしただろうな」というヒントを思い出すことができますよね

 

だから本には今後の人生に活かせるヒントがたくさんつまっています。 

 

もし自分がこれから進みたい道や、尊敬している人物像があるのであれば、

それに近しい人が書いている本を読むのをオススメします。

 

自分にない考えを知ることで視野を広げる

自分にない考えを取り入れることは、今後の人生の選択肢を広げるきっかけになります。

若い世代ほど、特に進路に関して大きな決断をすることも多いと思うので、たくさんの本に出会うほど決断の選択肢は広まるはず。

 

②:自分とは違う価値観を受け入れやすくなる

小説とかで、全然自分には理解できないキャラがでてきたときに「なんでこう思ったの?」「なんでこういう行動をとったの?」って疑問に感じると思うんです。

その疑問って、現実でもめちゃくちゃ大事だなと思います。

人とのコミュニケーションは相手のことを考えることから始まるからです。

 

現実も、本の世界と一緒。

現実にも、自分には理解しづらい考えをもつ人はたくさんいますよね?

だからといって拒絶するのではなくて、「なぜそう思うのか?」を考えながら受け入れていく。

そうするともっと柔軟でいろんな価値観を理解できる、ひとまわり大きな人間になります。 

 

③:重要な選択・決断をするときに、自分で考えるクセがつく

本は映像がないぶん、自分でイメージしながらストーリーを描きます。

すると細かい情景や設定は自分で考えるようになる。


テレビなどのマスメディアは、映像やコメンテーターが言うことをそのまま受け入れてしまいがちですよね。

本は常に自分で考えながら読むので、それが習慣になると何事も自分で考えるクセがつくんじゃないかなぁと思います。

 

たまに、自分のことなのに自分で決められない人いますよね。

「◯◯したいんですけど、どうすればいいと思いますか?」って。

アドバイスを求めるのは全然悪いことじゃないですが、まず自分で考えてから尋ねるようにしないと、いつまでも他人に依存しちゃいます。

 特に、スマホを見ていると嫌でも他者とのつながりができ、自分の意見を持たずとも他者の意見が流れ込んできますよね。

 

本は、個人が意見を確立する場だと思っています。

たまには他人の意見に流されるのを止めて、自分の意見を確立する時間を作ったら、自分の人生を自分で選んでいくことができるんじゃないかなと思うわけです。

 

 

これが、わたしの考える3つのメリットでした。

たくさんの本に出会って、人生が変わる瞬間を経験する人が増えてほしいですね。

 

 

▼わたしの人生を変えた名著たちを以下の記事で紹介しています。

>>あんちゃの人生を圧倒的に変えた本たちを愛をこめて紹介!【随時更新】