北海道から東京(苫小牧→大洗)へフェリーで行ってみた|さんふらわあ号の感想

北海道関東フェリー旅

 

ノマドフリーランスのあんちゃです!

普段東京へ行くときは飛行機で向かっているのですが、「たまには移動の過程を楽しみたい!」と思って、フェリーで行くことにしました┗(^o^ )┓三 

 

いろいろ調べてみたら、北海道の苫小牧〜茨城の大洗間でフェリーが運行していたので、それに乗ってみることに。

今回はそのフェリー「さんふらわあ さっぽろ(ふらの)号」の体験レポートです。

北海道〜関東圏の移動をフェリーで検討している方はぜひ参考にしてください〜〜!٩( ‘ω’ )و

 

 

所要時間は19時間!さんふらわあ さっぽろ(ふらの)の運行ダイヤ

苫小牧〜大洗間のフェリー渡航時間はおよそ19時間。

ほぼ丸一日フェリーに乗っている感じですね・・・!長旅になるので船酔いなども心配な人も多いと思います。(船の揺れについては後半で書いてます)

 

運行便は

  • 深夜便(苫小牧1:30発・大洗19:30着)
  • 夕方便(苫小牧18:45発・大洗14:00着)

があって、わたしは夕方便(さんふらわあ さっぽろ)でいきました。(夕方便のほうがちょっと豪華そうだったので!)

>>運行便・船内紹介(商船三井フェリー公式サイト)

 

チケット購入は公式サイトかWILLER TRAVELで

船のチケット購入は商船三井フェリー公式サイトでもできますが、WILLER TRAVELという予約サイトでも購入できます。

わたしは今回WILLER TRAVELで購入したんですが、高速バス・夜行バス・フェリーなどによく乗る人は会員登録をするとポイントが貯まる&たまにクーポンがもらえたりで割引になるのでお得ですね!

>>商船三井フェリー公式サイト予約ページへ

>>WILLER TRAVELトップページへ

 

 

まずは苫小牧港(西)フェリーターミナルへ

というわけでさっそくフェリー乗り場へ行くため、JR札幌駅から電車に乗って苫小牧駅に。

駅に着いてからフェリーターミナルに向かうには、ちょっと距離があるのでバスに乗るのがおすすめです。

 

ただ、バスの本数があまりなくてですね…結構注意が必要です…。

バス逃すとタクシーで行くしかなくなります。

 

わたしは案の定電車が遅延してバスに乗れず、タクシーで向かいました。1450円ほどかかりました。トホホ。

 

苫小牧フェリーターミナル外観
立派なフェリーターミナルでした!

 

ターミナル内で乗船手続きをします。

苫小牧フェリーターミナル

 

施設自体は結構立派で、レストラン、軽食、売店などが充実してました。

苫小牧フェリーターミナル設備

 

苫小牧フェリーターミナル売店

 

3階には展望デッキも。海には立派なフェリーがずらっと並んでいました。

ハアアアアアカッコイイ・・・(興奮)

苫小牧フェリーターミナル展望デッキ

 

乗船案内があるまで、待合室にて待機。

苫小牧フェリーターミナル待合室

 

ちなみに船内のレストランが高いので、先にターミナルで腹ごしらえしておくのはアリかもしれません。

 

 

さんふらわあ さっぽろ号の船内へ!

17:30頃船内への案内が開始され、早速乗り込みました。出港が18:45なので、結構余裕がありますね。

 

さんふらわあさっぽろ号
クッソデケエエエエエエ(興奮)

 

船まで向かう途中、ちょうど日没が見れました。夕方便は良い景色が見れてちょっとお得かも!!

苫小牧港の夕焼け

 

船内に入り、まずは自分のベッドの確認。キョロキョロしてたらスタッフのおじちゃんが快く案内してくれました。やさしい!

さんふらわあ客室

 

ちなみに船内の客室はグレードがあり、

  • スイートルーム(クッソ高い)
  • スーペリア・プレミアム(個室)
  • コンフォート(カプセルホテル的な感じ)
  • ツーリスト(雑魚寝タイプ)

で分かれています。

 

わたしは雑魚寝はキツイなぁ…と思ってコンフォートタイプを選びました。13000円くらい。

家族連れやカップルなんかはちゃんと部屋とった方がいいかもですね〜。

 

コンフォートタイプはカプセルホテル的な感じでそれぞれベッドが用意されて、カーテンがついてるので最低限のプライベート空間はありました。

 

さんふらわあコンフォートルーム

 

テレビや電源も設置されているので、普通に寝る分には全然困りません!

布団はちょい硬め。硬めが好きなのでわたしは熟睡できました( ˘ω˘ )

 

 

ただ鍵はついてないので貴重品はロッカーに預けたほうがいいかも。(ロッカーもたくさんあります)

さんふらわあ号ロッカー

 

混雑具合については、平日だったこともあり結構空いてました。わたしのまわりのベッドもほぼ空室。

同じ部屋にキャピキャピ系の女子グループがいたので話し声が若干気になりましたが…(笑)

耳栓持ってくればよかったなぁ…

と言いつつ船旅19時間中13時間くらい寝てたので、結果的には熟睡しました (¦3[▓▓]

 

 

さんふらわあ号の船内、クッッッソ豪華

さてここから船内を探検。

いや〜〜正直ナメてました。めちゃんこ綺麗。豪華。

 

さんふらわあ号船内

 

大型船ってこんなに設備整ってるんですね。。。快適すぎる・・・

 

さんふらわあ号船内

 

さんふらわあ号キッズルーム
キッズルームも完備されてました。さすが。

 

さんふらわあ号コインランドリー
コインランドリーもある!

 

お手洗いもめちゃくちゃ綺麗でしたね〜〜。トイレが清潔なのは地味に嬉しい。

着替え室やメイク直しのスペースもありました。

さんふらわあ号女性トイレ

 

さっと客層を見た感じ、

  • 老夫婦
  • 作業服の人(運送系のお仕事の人たちかな?)
  • 家族連れ
  • いかにも金持ちそうな人
  • 海外旅行客

などが多かったですね。若い人はあまり乗らないのかな…?

 

ぐるっと探検したあとは出港まで外のデッキで夕暮れを眺めました。最高かよ・・・

 

さんふらわあ号デッキ

 

出港するころにはすっかり真っ暗に。港の明かりがエモいですねぇ〜〜

 

さんふらわあ号出港

 

 

レストラン、売店も充実

船内にはレストランがあって、夕食・朝食の時だけ開店するというスタイルでした。

夕食時間は大体18:00〜19:30。バイキング形式で、価格は一律1900円でした。

 

さんふらわあ号レストラン

 

ちょっと高いけど……奮発して夕食だけ食事してみました。

※ちなみに朝食は1000円。夕朝食セットで2400円でした

 

味は「まぁ普通に美味しい」って感じです。(笑

 

さんふらわあ号夕食バイキング

ドリンクバーやスイーツなども充実してましたね!

 

船内には軽食などがあまり売ってないので、夕食を食べない人はあらかじめ持ち込むなどしておいた方がいいかも。

もしくはフェリーターミナルで先に食べておくか。

ちなみに船内の売店には

  • カップヌードル
  • お菓子
  • ちょっとしたお土産

などがありました。

あとはお菓子やアイスの自販機も。

 

さんふらわあ号自販機

 

自販機はたくさんあったので飲み物は困らないと思います(*´ω`*)

 

翌日の昼にはちょっとした軽食がレストランで販売されます。(わたしのときはジャージャー麺orキーマカレーでした)

こちらは500円。「まあ普通に美味しい」でした。(バカ舌)

 

さんふらわあ号昼食

 

なんと!展望大浴場があった

下調べしてなくて知らなかったんですが、船の中に大浴場がありました。スゲエ!

 

さんふらわあ号展望浴場

 

乗船から夜22:00まで&翌朝6:30〜下船までの営業でした。

 

▼公式サイトに載っている展望浴場の写真。まさにこんな感じでした。

参照:https://www.sunflower.co.jp/route/facilities/twilight/public/

 

湯船に浸かりながら広大な太平洋を眺めることができました。なんて贅沢……。

浴場にはリンスインシャンプー、ボディソープがついていて、タオルや浴衣のレンタルはありませんでした。

 

なので持参するか、船の売店にもちっちゃいタオルが販売されてたのでそこで買うのもアリ。(ただ数が少なそうだったので早めにゲットしておくのがいいかも)

ちなみに歯ブラシとかも売ってました。

わたしはタオルも歯ブラシも忘れたので売店で買いましたw両方100円。

 

風呂上がりはセブンティーンアイスでシメました。最高かよ。

さんふらわあ号でアイス
寝すぎて顔がむくんでいる

 

 

Wi-Fi、電源はある?

船内Wi-Fiはありません。キャリアの電波も港を離れてしばらくすると弱くなるので、基本スマホなどでネットは使えないと思っておいた方がいいですね。

電源は各ベッドや船内のベンチやソファの近くにたくさん設置されてました。充電には困らなそう!

 

なので暇つぶしには映画や電子書籍をあらかじめダウンロードしておくとか、本やゲームを持ち込んだりしておくといいかも。

 

船酔いは?結構揺れるの?

当方、たまーに船酔いするタイプなのですが、結論から言うと少し酔いました。(笑)

そこまで揺れるわけじゃないのですが、なんせ長旅なのでジワジワ酔いが回ってくるんですよね…。

 

体感的には、テーブルのお皿とかが少しカタカタ動くレベル。

今回波は穏やかなほうらしかったのですが、酔いやすい人は酔い止め薬を飲んでおいた方がいいかも。

わたしは夕食後に酔って、さっさと寝ましたw(寝たらよくなった)

 

▼わたしがいつも飲んでいるやつ置いときますw

 

 

翌日14時に大洗港着!ゆったりリフレッシュできた!

というわけでしばしインターネットから離れてゆっくり過ごすことができました。(13時間寝てたけどw)

翌日は予定通り14時頃に大洗港着岸。

 

大洗港フェリーターミナルも立派でした。

 

大洗港フェリーターミナル

 

JR大洗駅までは市営バスで10分ほどの移動。

ちなみにフェリーターミナルから水戸駅、東京駅行きのバスも出ていました!(本数が少ないので結構待たなきゃいけない感じだった)

 

さんふらわあ号を見送って大洗駅に向かいました。長旅お疲れ様でした!ありがとう!!

 

さんふらわあさっぽろ

 

追記:JR大洗駅も味のある場所だった…

大洗駅、なんだか風情があって個人的にはすごく好きでした。特になにかあるわけじゃないのだけど。

 

JR大洗駅

 

ICカードが使えない&駅員さんいないので改札素通りみたいな感じです。ローカル感満載。(笑)

電車も40分くらい待ちましたwそのあいだ駅周辺ブラブラしたり(何もなかったw)自販機でホットコーヒー買ってぼーっと飲んだり。

 

JR大洗駅

 

何をしたわけでもないんだけど、こういう時間もたまには落ち着くなぁと。。。良い旅でした。

フェリー旅おすすめです。たまには海の上での時間を堪能してみてね!!٩( ‘ω’ )و

 

▼フェリーの予約・詳細はこちらからどうぞ!

>>商船三井フェリー公式サイト予約ページへ

>>WILLER TRAVELトップページへ

 

 

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執筆屋あんちゃ
執筆屋です。意識高い人生哲学から下ネタまで幅広く。 大阪の珈琲屋「シロフクコーヒー」のバリスタ▶︎系列店「ゆにわマートオンライン」に最近異動しました。最近はよくインスタにいます。

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