【下ネタ注意】群馬の珍スポット「命と性のミュージアム」の世界観がヤバい

やあ諸君、歩く下ネタことあんちゃだ。

先日このブログで群馬にある「珍宝館」の潜入レポを書いたんだが、それ以上にヤバいスポットを見つけてしまった。

それが「命と性のミュージアム」だ。

奇遇なことに珍宝館から車で5分ほどの近所にあったので、こちらにも潜入することにした。

 

命と性のミュージアムとは

その名の通り「生命と性」に関する展示で、命の尊さや性のあり方を学ぶことができる施設だ。

公式サイトにはこう書いてある。

当館では、人間の性、神秘、その文明の証しを、様々な角度から触れることが出来ます。

模型・パネル・ビデオ・石像などたくさんの資料から楽しく学べるミュージアムです。

(中略)

来館記念に、赤ちゃんを作っていこう !?

日本は出生率が低くこのままでは人口減少がはなはだしく 国力も落ちてしまうでしょう?

そこで ミュージアム来場を記念し赤ちゃんを作っていきませんかな~んて・・・

引用:命と性ミュージアム公式サイト

 

 

・・・

 

 

 

早くも狂気を感じる・・・

 

 

来る人によっては4時間以上も滞在してじっくり鑑賞していくこともあるというこの場所。

一体なにがあるのか、早速潜入してみた。

 

命と性ミュージアムの中へ潜入してみた

珍宝館をあとにして車を走らせること5分。建物の前に到着した。

”性に興味のない人 曲がった解釈をする方は気分を損なう事がありますので入場しないで下さい。”

入り口の真ん前にでかでかと警告が。

 

わたしは性に興味があるしまっすぐな解釈をするということで即座に入場した。

 

”性欲科”の館長さん?

入り口では受付があり、そこで入場券を購入する。ちなみに大人ひとり900円だ。

その後、白衣をまとった男性の方が館内の説明をしてくれた。

この方が館長さんなのだろうか。

 

よく見ると胸の名前のところに「性欲科」と書かれているような・・・

どうみてもヤブ医者・・・

 

「ゆっくり観ていってくださいね」と笑顔で対応してくれた。ヤブ医者だけどいい人だ。

 

1階は生命の誕生、性教育、性の意識などなど…

さて館内は2階建てになっており、まず1階の奥にすすむと、たくさんの展示パネルが壁にかかっている。

最初に館長の挨拶文が書かれていた。

 

”このミュージアムで命の尊さと人間は助け合って生きる、喜ばせあって生きる、を知り、あなたの人生が有意義で楽しい一生となれば幸いです。”

 

・・・結構素敵な場所かもしれない・・・。

 

1階は主に生命の誕生や、子どもへの性教育に関する情報、男女の体の違いなどなど真面目に性を学ぶという側面の強い展示が多く、とてもじっくりと鑑賞した。

 

正直、学校の保健体育で習う内容はほとんどうわっつらの部分だけで、ここの展示を観て自分の体でも知らない部分があったし、男性の体の仕組みについて初めて知ることがすごくたくさんあった

子どもはコウノトリが運んでくるわけではないという現実を優しく突きつけている

展示パネルは子どもが来場してもわかりやすいように優しい言葉で解説してある。

 

ただ、真面目な解説を読んでいるのに、たまに謎のオブジェが出てきたりするので気は抜けない。

 

 

こういう情報はなかなか自分から調べることもないし、知る機会もない。

自分たちの体のことなのに、こんなに知らないことがあるのかと、少しびっくりするほどだ。

 

先へ進むと、妊娠や出産についてのコーナーも。

実際に妊婦さんがどれくらい負担がかかるのか体験できる場所もある。

結構な重さであった・・・

 

女性用ナプキンやタンポンなどの紹介も。

 

そして婦人科検診用の椅子も用意されている。

座ると股がガバッと開くようになっている

わたしも子宮頸がんの検診のときにこの椅子に乗ったが、結構恥ずかしいものだ。

 

1階の出口付近にはリアルな分娩シーンがビデオで流れているコーナーが。

わたしは血を見るのがどうにも苦手なのであまり直視できなかったのだが、こういった出産シーンもほとんどの人が見た事がないだろう。

人が生まれてくる瞬間というのは、かなり衝撃的かつエグいものがある・・・。

改めて、お母さんの偉大さに気づかされた瞬間であった。

 

その後はセックスに関する展示が。

性交方法やコンドームのつけかた、性病についてなどすさまじい情報量だった。

セックス時のコミュニケーションについてこんなおせっかいな説明もある。

 

歴代のコンドームたちもずらりと展示されている。年季の入った貴重なアイテムたちだ。

「こんばんですよ!」「すごい棒」・・・完全にパロっている

 

2階は「快楽の性」を知る

さて2階への階段付近には「2階は快楽の性」との看板が。

”嗜好に合わない展示物も有り お薦め出来ません”

 

ネオンライトが光る階段の先には何があるのか・・・ちょっと怪しい雰囲気・・・。

意を決してのぼってみた。

 

こんなところにベッド?

意を決して2階へ登ると、真っ赤な部屋がそこにあった。

 

 

 

・・・なぜベッド・・・?

 

 

もしかしてここは・・・!!

 

 

あとはお察しいただきたいのだが、諸々プレイを楽しむ道具がずらりとベットのそばに並べられていた。

なんのプレイをするかはご想像にお任せするが、サディスティックでマゾヒスティックなグッズが大半を占めていた。

 

 

これははたして館長の嗜好なのか。永遠の謎である。

 

まとめ:世界観がスゴイ

とにかくボリュームがすごく、合計2時間近くは滞在していただろう。

一通りめぐって感じたことは

「真面目なのもあるし狂気的なのもあるし面白いのもあるしなんか世界観がスゴイ」

ということだ。

 

学べる事がたくさんあったので満足度は大変高かった。ただ、ところどころにいろんな謎のオブジェや奇妙な嗜好グッズがあったのが引っかかるところだ。これがB級感を引き立てるのでこれはこれでまた良しではあるが。

 

また、性教育がまともにされていない現代の日本においては、こういった”性をライトに学ぶ・楽しむ場所”というのは実はすごく貴重なのかもしれない。

性について知ることは恥ずかしいことでもなんでもない。それに気づいてもらうためにも、この施設がより多くの人の目に止まることを願う。

 

こちらの施設はまだあまり知られていないのか、珍宝館よりもお客さんは少なく、のんびり鑑賞することができた。個人的にはこちらの施設のほうがいろんな意味で興味深いところであった。

珍宝館と合わせて、ぜひ覗いてみてほしい。

 

命と性ミュージアムの情報

  • 営業時間:9:30〜17:30(年中無休)
  • 場所:群馬県北群馬郡吉岡町上野田1256-72
  • TEL:0279-55-6677
  • 入場料:一人900円

 

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