なぜタピオカミルクティーは日本で人気再燃したのか?

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最近タピオカミルクティーにどハマり中★(*≧∀≦*)♪

 

 

あっ、まだ閉じないで!「インスタ女子みたいなこと言いやがって」って思っただろうけどもうちょっと読んで!

 

 

去年~今年にかけて(東京では特に)タピオカブームが再燃したように思うんですよね。

再燃といっても日本で最初のブームが起きたのは1980年代のことみたいなので、わたしはほとんど知らないのですが

 

最近どこにいってもタピオカのお店が行列なので「どうせインスタ映えのために並んでるんやろ!ケッ!」って思ってたんですが、いざ自分が飲んでみると見事にハマってしまったので、そんなタピオカの魅力とブーム再燃の理由を考察します。

流行の理由を探るのってマーケティング視点で物事を見るための良いトレーニングだと思うので。

 

ひとつのブームにしてもいろんな角度から考察できると思うので、みなさんの考えもあればぜひ教えてください!

 

タピオカミルクティーは台湾が発祥

もともとタピオカミルクティーが生まれたのは1980年代の台湾だったそうで。

それが日本のテレビで紹介されるようになってから、国内でも一回目のブームが来たようです。

台湾でも当初はあまり評判は良くなかったが、日本のテレビ番組で紹介されてから急速に人気が沸騰、他の店でもメニューとして取り入れる所が次々とあらわれ、登場からわずか10年程度で台湾の国民的な飲料の一つとなった
参照:Wikipedia

 

たしかに以前台湾に行った時も(観光地は特に)タピオカのお店が溢れていたのを覚えてます。

しかも日本のよりめちゃくちゃ美味しかった……!

ただ最初のブームのあとはいったん落ち着いてたんですが、またここ最近で盛り上がってるんですよね。それは一体なぜなのか。

 

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タピオカブーム再来の理由

1:そもそも台湾自体がブーム

タピオカに限らず台湾全体への関心が高まっているというのはひとつの要因かもしれません。

気軽に行ける海外旅行といえばまず台湾!というくらいには行った事がある若者も多いはずだし、東京都内を散策しても台湾料理のお店が増えたなぁ…という印象もある。

ここ数年のアンケートなどでは海外旅行に行きたい場所としてハワイよりも人気があるという結果もでてるんで、かなり台湾への熱量は高いです。

 

ここ最近は東日本大震災や北海道胆振東部地震のときに台湾から多額の義援金や救助支援を受けた事なども大きくニュースになっていたので、日本人の台湾に対するイメージは非常に良くなっているのでは、とも思います。

台湾はかなりの親日国だと言うし、それを聞いたらこっちだって好きになってしまいますよね。

「あいつ、お前のこと好きだって言ってたよ」って聞かされたらその人のこと気になっちゃうみたいな現象と一緒ですね。(え?違う?)

 

2:台湾企業の海外進出

2つめの要因は、台湾の有名ブランドが続々と日本に出店しはじめたことですかね!

タピオカミルクティーの代表的なブランド「春水堂(チュンスイタン)」なんかは2013年にはじめて海外店舗として代官山にオープンしてから、関東圏でどんどん店舗を増やしています。(新宿店はいつ見ても大行列だった…)

それとわたしがまさにハマっているお店「THE ALLEY(ジ アレイ)」も今年に入ってから怒涛の店舗出店が続いてます。いま関東で13店舗くらいあるんじゃないかなぁ…(ちなみにどこの店舗も大行列)

 

「行列が行列を呼ぶ」現象で、なんかみんな手に持ってるし毎日行列だから気になる!美味しいのかも!という期待感も高まるんでしょうね〜。

 

3:罪悪感なく空腹を満たせる。

タピオカって地味にお腹脹れるんですよ。

もともとの原料が「キャッサバ」と呼ばれるイモの一種から製造したデンプンのことだそうで、そこそこ噛みごたえもあるから一杯飲むだけでも満足感があります。

 

だから、「甘いもの食べたいけどスイーツをがっつり食べるのはちょっと…」とか「微妙な時間帯にご飯をがっつり食べるのも…」というときにタピオカが絶妙に飲みやすい存在なんですよね。

スタバのフラペチーノやケーキよりも罪悪感が少ないというか、なんとなく「タピオカなら大丈夫」感があるのは否めません。(笑)

 

4:「タピオカ持ってる私」感を出したい

友達と買い物するときとか街歩きしてるときの手持ち無沙汰感を埋めたいという(潜在的な)理由でタピオカを飲み歩く人も多そう。

わたし自身がハマってから気づいたんですが、テイクアウトで買う人の方が圧倒的に多いんですよね。(そもそもタピオカの店のイートインスペースがめっちゃ狭い)

 

スタバのフラペチーノと同じような感覚で、飲み歩くことで気分が上がる、みたいなサブ効果もあるだろうし、

しかもフラペチーノは大衆化されてしまったし特別感がなくなってきたから、最近できたばかりのタピオカに飛びつく人も多そう。

 

たとえばインスタにフラペチーノの写真を上げてももはやみんな「ふ〜ん」で終わると思うんですが、あんまり見た事ないタピオカの写真だったら「これどこの!?」って話題作りになりますよね。

そういう「新しいもの・トレンドなものに敏感な私」という一種の優越感もあるかもしれない。

 

5:タピオカより「お茶」へのこだわりが付加価値に

わたしがタピオカにハマった最大の理由がコレです。タピオカより「ミルクティー」の方のクオリティが格段に高くなっている。めちゃくちゃ美味いんですよ。

ブームが起こる前までのタピオカミルクティーって、タピオカが価値のメインだったからお茶の方は別に美味しいってものではなかったんですよね。店によっては変に甘かったり味薄かったりもしたしw

 

だけどさっき紹介した春水堂やTHE ALLEYはかなりお茶にこだわっているので、今まで飲んだことないくらい美味しいミルクティーが飲めるんですよ。しかも一杯500円くらいというコスパの良さで。

THE ALLEYはミルクティーの味だけで6種類くらいあるので、うっかり全部制覇してしまいました。(微妙にジャスミンティー風だったり、ロースト風だったり味が違っておいしかった)

コーヒーにこだわっているカフェは多いけどお茶専門店とかまだまだ少ないし、ましてやミルクティーが美味い店ってあんまり見た事ないので、そこでタピオカへの付加価値がついているのかも。

THE ALLEYのミルクティーは別にタピオカ入ってなくても飲みたい!って思いますもん。

あーこれ書いてたらまた飲みたくなってきた。(昨日飲んだばっか)

 

 

タピオカへの愛が重なってがっつり書いてしまった。メモがてら書いたつもりだったのに。(笑)

 

でもタピオカミルクティーがきっかけとなってまた台湾と日本の親交が深まったら嬉しいですよね。

わたし自身も台湾は2回旅行で行った事があって、毎度現地の人が優しくて感動した記憶があります。絶対また行きたい…!

台湾の人たちも日本に遊びにきたときに、台湾企業が親しまれている光景を見てもらえたら嬉しいなぁ。

 

 

こういうふうに流行の分析をするの面白いですね!まだまだいろんな視点から考察できそう。

 

需要があればこういう記事も書いていこうかな〜。

それではこのへんで。

 

▼台湾旅行にいったときの話。

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