私たちは「お金ほしい」と言いながら、お金のことを何も知らない。

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最近ひしひしと思う。「わたしたちってお金のこと、何も知らないなぁ」って。

 

社会人になれば給料をもらうようになって、自然とお金の知識がつくもんだと思っていたら、全くそんなことなかった。

給与明細を見ても、毎月の給料額をみて「こんなもんかぁ」と思いつつ、どんな税金がどのような仕組みでなぜ給与から差し引かれているのか全然わからない。

でも給料もらえればいいかーくらいに深く考えず過ごしてきた気がする。

 

そこからわたしが2年で会社を辞めて独立したあと、いきなり郵便で届いた国民健康保険料と年金と住民税の支払い用紙。

用紙には、当時貯金がカツカツだったわたしにはびっくりする金額が。

「これ・・・自分で払うの・・・?え・・・なんで・・・?」

そう、わたしはこの国のお金がどう流れていて、支払うべき税金がどれくらいあって、わたしは毎月どれほど支払うのかをそのとき初めて知った。

 

これがもし、ずっと会社員を続けて、特に何も考えず給与明細をもらいつづける人生を送っていたら・・・と思うとゾッとする。

「お金ほしい〜」と言いながらも、お金のことを何も知らないままだったのだ。

 

学校では教えてくれないお金の知識

なんでこんなにお金のことを知らないんだろうと自分を責めたけど、思えば生まれてから一度も真剣にお金のことを学ぶ機会がなかったことに気づいた。

学校では、一度もお金がなぜ流通しているかなんて教えられたことがなかったのだ。

「なんであんなに長い義務教育のなかでお金の勉強を一切しないんだよ!」とツッコミたくなったが、きっと国民がお金について詳しくなると、国にとって不都合なことでもあるのだろう。

 

不況に生まれたわたしたちは「とりあえずコツコツ働いて、お金貯めて、銀行に貯金するのがいいよ」という謎の常識に従い、コツコツお金を利息がほとんどつかない銀行口座に貯めている。

そんな常識を一度も疑わずに26年間も生きてきたんだなぁと思うと自分の頭のかたさにもゲンナリするのだけど、そんなことも言ってられないので、わたしはこれからお金についてちゃんと知ろうと思う。

 

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教えてくれないなら自分から学ぶしかない

学校で教えてくれないのなら、今の時点では自分で気づいて学ぶしかない。

わたしは初めて自分ひとりでお金を稼いだときに「ああ、お金は信用の対価なんだなぁ」って気づくことができたし、今後もお金と向き合えるきっかけを増やしていきたい。

お金が人生を幸せにするわけではないが、現時点では「精神的に余裕が持てるほどの経済力(もしくはお金に換えられる能力やスキル)」を持つ必要性はあると思う。

 

幸いなことに、この時代は個人が誰でも発信できるようになって、自分の学んだことがそのまままわりの人たちに伝えることができる。

だからわたしは自分で学んだお金の知識を、アウトプットの場所としてブログで発信していきたい。

お金と向き合える同年代をもっと増やすために、わたし自身が率先して経験していきたいと思う。

 

▼わたしがここ最近で読んだお金に関する本は以下の記事にまとめています!

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