好きなことを仕事にするのは、結構つらかった。

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好きなことを仕事にしたい。

やりたいことをやって生きていきたい。

 

そう思う人は多いし、わたしも以前までは毎日満員の通勤電車に乗りながらずっとそう思っていた。

 

 

2年前、好きなことを仕事にするために会社を辞めてフリーランスになった。

想像以上に毎日が刺激的で、充実していて、幸せだった。

だけど同時に、死ぬほど大変だった。

 

好きなことを仕事にするのは、つらい

自分の考えやライフスタイルを発信するようになってしばらく経ってから、毎日のように批判の声が飛んできた。

「うまくいくわけがない」

「お前のやり方は間違っている」

「つらい仕事を頑張っている人の気持ちを考えろ」

 

どうやら、好きなことを仕事にしていることを発信するのは批判の対象になるらしい。

一言もいってないのに「会社員をバカにしてる」と言われ続けた。

“わたしの場合は”会社員があわなかっただけの話をしているだけなのに。

 

好きなことを仕事にすることの何がつらいかといえば、こういうところだ。

 

まわりの声や視線に惑わされず、自分の軸を強固に持っていなければすぐに潰れてしまう。

好きなことをして生きている分、すべては自分の裁量で人生が決まり、責任を持たなければならない。

 

自分がこのままの道に進んでいいのか。

毎日をどう過ごすか。

今後どう生き残っていくか。

 

不安なんて考え出したらキリがない。

「好きなことを仕事にする」のは、意外とつらいことだ。

 

だけど、好きじゃないことをイヤイヤやり続けることも同様につらい。

 

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好きじゃないことを続けることの苦痛

たとえばわたしは、前職の仕事は楽しくないわけではなかった。

しかし「この仕事が好きか?」と聞かれれば、首を縦にはふれなかった。

 

だからこの会社で、40年働き続けるのか?と考えたときは絶望的な気持ちになった。

決して「嫌で仕方なかった」わけではない。かといって好きでもない。

そんな「好きでも嫌いでもないどっちでもいい仕事」をやり続けて人生を終えることが苦痛で仕方なかったのだ。

 

どうせ死ぬ人生、特に好きでもない仕事になんとなく打ち込んで終えるのはあまりにも悲しいのではないか?

そう考えると、「好きじゃないことをなんとなく、もしくはイヤイヤ続けること」がいかにつらいことか。

 

どうせ人生はつらい。なら、好きなことやればいい

ということでひとつわかったことがある。

人生は、何をやってても同様につらいし大変だ。

 

どうせ大変でつらいのなら、好きじゃないことをやるよりも、好きなことをやってつらい思いをしたほうが幸せではないか?

つらいこと大変なことが好きなことを成し遂げるための障害なのであれば、喜んで乗り越えていけるのではないだろうか。

 

 

さて、あなたはどちらの人生を選ぶ?

 

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