「将来の夢がない」って、そもそも夢とかいらなくない?

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よく学生の頃は「将来の夢とかあるの?」って大人に聞かれたり、社会人になってからも「将来の展望とかあるんですか?」って聞かれます。でも正直わたしは将来の夢なんてほとんど考えたことないんです。

ほんとに驚くほど何も考えてない。そもそも「将来の夢」って必要なんでしょうか?

 

将来の夢なんて今考えてもムダじゃない?

わたしは今年、前職の会社を退職してフリーランスとして独立しました。もうすぐ半年が経ちます。

なんとか今は前職の給料も超える売上がでて生き延びることができています。

 

でもまさか半年前、自分が会社辞めてこんな生活してるなんて、思ってもいませんでした。

「むかしから独立の願望とかあったんですか?」と聞かれるんですけど、ほんとに一切考えたことなんてなかったのです。

むしろ会社辞める2ヶ月前に「あ、独立してみよう」って思い立って、そのままの勢いでフリーランスになっちゃったんです。

 

独立のきっかけとなったブログを始めてから4ヶ月で会社を辞め、ホームレスになって、フリーランスで生計を立てるようになって・・・

これを経験してから、「2年後3年後にやりたいこと」を考えることがいかにムダかわかったんです。

だって明日には会社が潰れるかもしれないし、3日後には大災害がくるかもしれないし、1週間後には自分が死んでるかもしれない。

 

予期しないことなんていくらでも起こりうるじゃないですか。

それなのに数年後も今のまま変わらない状態だと仮定して将来設計を立てるのって、ムダなんじゃない?って思うんです。

その将来設計がどんなに緻密だとしても、そもそも今の状態が変わらない保障なんてないじゃないですか。

今の状態がひっくり返っただけでその設計はいとも簡単に崩れるんです。

 

だから「将来の夢のために、いまやりたくないことやって我慢してつらい思いしてる」って人の話を聞くと、「明日死んじゃったらどうするの?」って思ってしまいます。

(その夢に向かって努力することが大変でも、本人が楽しんでできていればそれでいいんですけどね)

 

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やりたいことができた時のために、目の前のことに集中する

だからわたしは「今後やりたいことができたときのために、目の前のことに集中する」ことを選びました。

わたしだったらこのブログをしっかり運営することと、今いただいている仕事に淡々と取り組むこと。

将来の夢なんてむりやり考えなくていい。「こんなことがしたい!」という想いが自然とでてきたら、はじめてそれを「夢」にすればいいんです。

 

「これやってみたい!」ってことが今後できたときに、経済的にも時間的にも余裕がないとなかなか踏み出せなかったりするじゃないですか。

だからそういうチャンスが来た時に真っ先に飛び移れるように、今目の前のことに集中して、経済的な基盤と新しいことを始めるための精神的な余裕を作っていきます。

 

「どんな人間になるか」という軸は決めよう

「将来の展望」とか「将来やりたいこと」とかは全然考えてないんですが、「こういう人間でありたい」っていう軸(信念みたいなもの)は明確にあります。わたしの場合は「死ぬまで自分の本心に素直でありつづける」ってことです。

将来の夢のかわりに、理想の人物像みたいなものをなんとなくイメージできていると、もっともっと自分のことを好きになれるんじゃないかなと。

「こういう大人になりたいなぁ」と思い浮かべるだけでいいので、自分がどんな人間になったらもっと自分を愛せるか考えてみてください。

 

大人はよく「夢をもちなさい」というけれど、いつしか「現実をみなさい」と矛盾したことを言います。

どっちだよって感じですよね。だから大人のいうことなんてそんなに聞く意味がないです。

いま夢がないなら、それでいい。目の前のことを一生懸命取り組むだけでいいのです。

 

大事なのは、夢があってもなくてもあなたが幸せであることです。

 

幸せであることに夢なんて関係ない。それを忘れずにいてほしいなと思います。

 

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