現役フリーランスが東京と札幌でデュアルライフに挑戦してみた。二拠点で仕事をする意義

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ブロガーあんちゃです。会社員からフリーランスで独立して、パソコン1台あればどこにいても働けるようになりました。

そしてついに、かねてからの夢であった「デュアルライフ」に挑戦します。場所は、東京⇄地元の札幌。

普段の拠点は東京ですが、今回は夏の3ヶ月だけ札幌に拠点をうつします。理由は「東京の夏が暑すぎて嫌だから」ですww

2017年7月頭から9月末まで3ヶ月ほど滞在予定です!

 

会社員時代から、デュアルライフが夢だった。

2015年の秋頃、これからの働き方に思い悩むようになった頃に出会った1冊の本で、「二拠点生活」への憧れが強まりました。

それが実業家・本田直之さんの「Travelife」という本。

本田さん自身がハワイと東京のデュアルライフを実践していることを知って「こんな素敵な生き方があるんだなぁ」ということを初めて知りました。

いままで家と会社の往復で1日が終わっていた生活から「抜け出したい」と思うきっかけになったんです。

 

それから約1年半が経った今、まさに目標としていたライフスタイルが実現することになりました。嬉しい限りですね。。

東京の夏は湿気が強く、暑がりのわたしはほんとに毎年夏バテで冷たい蕎麦とうどんしか食べられない状態だったので、思い切って地元の札幌で過ごそうと思った次第ですw

札幌のなにが良いかって、梅雨がなく湿気が低い&そして気温も30度を超える日が少なく、仕事をするには最適な環境なのです。

東京のジメジメの暑さに体力を持ってかれ、エアコンが寒すぎるカフェでせっせと働くよりは札幌に滞在したほうがよっぽど快適に仕事できると思うんですよね・・・。

 

二拠点生活では家どうすんの?問題がありますが、東京の拠点はそのまま残しておくつもりです。なんせシェアハウスで家賃も安いので、札幌との家賃が二重でかかってもそこまで痛手ではありません。

札幌のほうでも、中心部のシェアハウスに滞在予定です。こちらも家具などはすでに揃っている状態で入居するので、キャリーケース1つだけで簡単に滞在できてしまいます。シェアハウス最高!

 

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デュアルライフで実践したい「地方の問題」

で、わたしが札幌に戻ったときにやりたいと思っていることが「10代20代の働き方の選択肢を増やす」こと。

わたし自身がそうだったんだけど、学生時代は「企業に就職する」という選択肢しか知りませんでした。(ちなみにわたしは大学卒業まで北海道にいました)

 

まわりを見渡しても起業やフリーランスなんて人はほとんどいないし「起業なんて自分には無理」ってイメージばかりが先行して、当たり前のように「安定した会社」に入るために就活してたんです。

  • 「仕事は大変で苦しいもの」
  • 「社会人になったらもう遊べないから今のうちに遊んどけ」

ずっとそう言われてきたし、実際に身近で働いている社会人もこんな感じでした。だから将来になんの楽しみもなかったし、なんならずっと大学生のままでいたいと思ってたくらい。

 

きっと自分が望めば新しい働き方を知れたのかもしれないけど、それに気づく機会も、教えてくれる人もいなかったんですよね。

そもそも働き方に関心を持つ機会がない。これが地方のキャリア教育の問題だと思うんです。

でも結局わたしは社会人になって上京してからいろんな気づきを得て、気づけばわたしは普通のOLから独立していて、仕事が楽しくて仕方がない状態になって、大学生の頃よりもずっと今の方がワクワク過ごせるようになりました。

だから、単純に「楽しく働いてる社会人だっているよ」「みんなが知らない働き方もあるよ」ってことを伝えたいし、知ってほしい。

 

わたしの発信力で「教育とキャリア」に携わりたい

それと同時に、「あれ?学校で教えられてきたことと違うな」って思ったんです。

  • 「良い企業に就職して、親を安心させてやれ」
  • 「大手に入れば将来安泰だ」

ほんとにそうなのか?って。有名企業に入ることが安泰で幸せなのか?って。(もしかして学校側が”有名企業へ輩出する”という実績がほしいだけなんじゃ・・?とか腹黒いことも思ったw)

 

もちろん企業で働くことを本当に楽しんでいる人もたくさん知っているので、そこは全く問題ないと思うんだけど、でも「思ったのと違う」と感じながら苦痛に耐えて働いている人も、ものすごくたくさんいる

大事なのは「自分が本当に望む働き方ができているかどうか」なんだと思うんですよね。

そもそも「自分がどんな働き方がしたいのか」がわからない人がすごく多いし、それを考える機会も与えられずに「とりあえず良い企業に内定もらおう」ってなっちゃってる。

 

だからわたしはフリーランスという立場から、「こういう働き方もあるんだよ」っていう新たな選択肢を提示していきたい。

会社に勤めてもいいし、独立してもいい。起業してもいい。
働き方の選択肢はいろいろあるんだってことに気づいてもらいたい。

で、学校教育そのものを根本から変えるなんて国が変わらない限り一個人には無理なので、まずは自分が使える武器を使って、北海道の「教育とキャリア」に携わりたいと思います。

 

2017/12/1 追記:デュアルライフを実践してみて・・・

さて、実際に東京と札幌の二拠点生活を経験してみました。

所感としては

  • 二拠点生活は全然不可能ではない(打ち合わせとかもスカイプとかでなんとかなる)
  • 交通費がかさんだり、家賃が二重にかかるので支出は増える
  • 札幌の気候がとても心地よかったので、労働環境はかなり改善された
  • 移動が増える分、まとまった時間は取りにくいかも?

札幌にいる時期も、なんだかんだで東京に用事があったりして頻繁に行ったり来たりしていました。

なので結局移動時間や交通費が増えたりで、デメリットだと感じることもいくつかありましたが、それでも札幌で快適な環境で仕事ができたのはかなり大きかったです。

実際に札幌で活動するフリーランス仲間ともつながることができたし、意義は十分にあったかなと。

 

次は国内にとどまらず、東京と海外の二拠点生活とかにも挑戦してみたいなと思います!

 

▼場所に縛られない働き方の実践については、以下の記事にまとめてみました

関連記事:旅を仕事にするには?現役ノマドワーカーの私が今までやってきたこと

 

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