中国・上海でノマドワークはできるのかフリーランスが試してみた

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ブロガーのあんちゃです!先日まで上海に滞在していました。

わたしの仕事はパソコンがあればどこでも仕事ができるので、今回の中国でもノマドワークができるのか、いろいろと試してみました。

 

デジタル化が進む中国

現地にいってみてまず最初に思ったのは、圧倒的なデジタル化。

  • 支払いはQRコード決済が基本。現地の人はほとんど現金を持ち歩かないという話も
  • 街中にシェアリング自転車が設置してあって、これもアプリで決済するだけ。一瞬で乗れて、好きなところで乗り捨てできる
  • コンビニや飲食店のいたるところにスマホの充電器が設置されている(しかも30分で20円とか)
  • 地下鉄にはデジタルサイネージで窓ガラスに広告が表示される
  • 飲食店の注文もQRコードでメニュー読み込んで注文して、決済も同時にできるので人件費かからない

ファミマに置いてあったスマホ充電器(30分18円ほど)

町じゅうに設置してあるシェアリング自転車

飲食店の注文もQRコードで

・・・などなど、日本ではまだ見ない仕組みがどんどん導入されていました。

 

ただしQRコード決済は中国の銀行口座を持っていないとできないので、観光客は普通に現金で払うしかないかも。

便利な仕組みが出来上がっているのは見て取れましたが、わりと閉鎖的というか、観光客にはすこし不便な印象を受けましたね・・・。

 

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英語がとにかく通じない・・・!

いやほんとこれびっくりしたんですけど、本当に英語が通じない。

空港はさすがに通じたけど、観光地にある飲食店でもささいな英語も全く通じないという場面になんども遭遇。

 

「コーヒーをください」「クレジットカード使えますか?」とかも通じない。これはびっくりだ・・・

そしてたとえ外国人だとわかっても、現地の人はかたくなに中国語を喋り続けます。(笑)

今回の旅は中国語が話せる仲間がいたからまだよかったけど、いなかったら翻訳アプリを駆使するか、簡単な中国語を覚えてから臨んだ方がいいですね。

わたしは「コーヒー」と1〜10の数字だけ中国語で覚えて、カフェで注文できました(笑)ジェスチャーでなんとか乗り切れますw

タクシーも全然英語通じなくて焦った・・・。

 

カフェでノマドワークできるのか?

滞在中通いまくったCOSTA COFFEE(日本未上陸)

で、肝心の「パソコンで仕事ができるのか?」ってところですが、フリーWi-Fiは基本的にどこでも飛んでいます。しかし、中国の電話番号を登録しないと使えないところばかり。

ほんの一部のカフェでは登録なしでいけるみたいですが、スタバやケンタッキーなどのチェーン店はダメでした・・・。

ケンタッキーのフリーWiFi。携帯番号が必要とのこと

 

そしてなんといっても、「グレートファイアウォール」という中国の通信規制によってGoogleの検索エンジンと、Google系のサービス、TwitterやFB・InstagramなどのSNSが一切使えないという鬼畜っぷり。

だからたとえWi-Fiにつながったとしても、Google系のサービスが使えないんです・・・!

だからこんな不都合が起きます。▼

  • グーグルで検索できない(百度Baiduという中国の検索エンジンを使わなきゃいけない)
  • グーグルマップは起動できるが位置が全く正確じゃない(意図的に現在地をずらしていると言う話も…)
  • グーグルドキュメントやスプレッドシートももちろん使えない

これらのサービスは全て中国国内の別サービスで代替されています。・・・って全く仕事できないやんけ!!(怒)

 

ただし、上海にいてもグーグルやSNSにつなぐ手段はゼロではないです。

  • 香港の通信は規制がかかってないため、SIMフリーのスマホに香港SIMを入れて使う
  • VPN付きのモバイルWiFiを空港などでレンタルして使う

この2つの方法があります。が、最近VPNへの規制が強くなったようで、WiFiを持ってきていた友人はあまりつながらなかったようです。。。(WiFi勢、全員憤慨してた)

ちなみにわたしは香港SIMをアマゾンで購入して、スマホからテザリングでパソコンをネットにつないでました。たぶんこの方法が一番安定して使える。

▼香港SIMはアマゾンがおそらく最安

だからあらかじめ日本でAmazonで先に購入しといて上海に持っていくのがいいかも。SIMフリースマホ、最強ですねほんと・・・。

なんで、わたしはパソコンをテザリングでネットにつないでいましたが、SIMの容量が2GBだったのと(課金すれば容量は増やせる)なんだかんだ観光を楽しんだので、ほとんどパソコンで仕事しませんでした。

(スマホで記事書いたり、メール返したり、SNSチェックはしてました)

 

結論・ノマドは現地の人じゃないと厳しい

カフェの価格などは日本とそんなに変わりなしですが、コーヒー類がじゃっかん高い気がします。

小籠包のほうが安いなんてこともありましたwとくに観光地は高めですね・・・。

 

ということで中国・上海でノマドワークをするには、「現地の人にとってはいいかもしれないけど、旅行者はちょっとめんどくさい」という結論になりました。

中国人の知り合いがいる人なら、その人に頼んで中国の電話番号を取得したりすることもできるそうですが、友だちがいない人は太刀打ちできません(私も)

 

ただ、ご飯はめちゃくちゃおいしくて安いのと、交通機関もかなり安いです。地下鉄とかほぼ60〜100円くらいで移動できちゃいます。

小籠包もたらふく食べて500円とか。中華全般をみんなで食べてお酒飲みまくっても1500円とかでした。

だから普通に観光で行くにはいいかもしれませんね〜。

夜景スポット「外灘」で仲間たちと記念撮影!

 

以上!今後上海に行く人の参考になれば幸いです。

▼上海いったらこの珍スポット遊園地もいってみてね

関連記事:中国・上海の珍スポット遊園地「錦江楽園」がいろんな意味でアウトだった

 

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